前記事続き・・・
「ガジャミ、遅いじゃないか」と、夫。
(私が遅いのではなく、夫が電話をくれなかっただけ(怒))
で、立ち読みさせていただいて
帰路に着こうとしたら・・・
何故か大勢の若者たちが・・・
私たちに向かって何かをアピール・・・
「若者たちがサロンを身に着ける」
パブリックなイベントだとか・・・
さまざまな格好での参加で
「ガジャミ、若いっていいな~」と、夫。
(何故か、頭部を撫でていた夫)
一生懸命私たちに見せてくれていた旗
(イベント主催旗?)
と、言うことでおじさんとおばさん
若者に負けじとスクーターで帰路に着きました。
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