裏と表のチャイナタウン

今朝、起きて突然行きたくなって
ついでに朝食をそこで済ませようとしたら・・・
「ガジャミ、お腹がすき過ぎてそこまでもたない」と、夫。



究極にお腹を空かしてチャイナタウンへの
予定も早くも断念でマレー菓子を買い食いして大喜びの夫。

「今日はガジャミについて行く」と言ったのに
またまた張り切って、私の前を歩く夫・・・

で、私が今朝起きて行きたくなったのが、ここ ↑で・・・

チャイナタンの裏手で行われている市で・・・
（「泥棒市」←勝手に命名）

市の横でお茶をする人や
（お茶屋の横で市が開かれているが正しい）
混雑しているのにバイクで入ってくる人が・・・

（↑防止時計ではなく防水時計）
マレーシアに住み始める、ずーと前に旅行で偶然見つけた市を
もう一度見てみたくて・・・

相変わらずの怪しさが何とも言えなく
アジアって感じで好きなのです。
（Vispaの部品もあった）

で、思わず釘付け・・・
大好きなジョン・トラボルタの「グリース」のLPが売っていて
「写真を撮らせて」と言ったらわざわざ並べ変えてくれました・・・

(そういえば、ちょっと前にこんな事書いていたっけ → オリビアとジョンのこと)

「ガジァミ、そろそろ朝食にしないか？」弱々しい声の夫・・・
で、一番近くのお店で朝食を。

10時が過ぎて表のチャイナタウンに出ると
いつもの観光地チャイナタウンが現れていました。