前夜からの疲れでぐっすり寝ている青年・・・
その横を通って、いよいよ下山です。
足元も見えなくて、またまた変な向きで降りる私・・・
前の方の壺の中身が気になり、何度もチラッ見で・・・
無事下山。
それにしても、皆さん自分の靴が分かるのかな?
頂上を目指して3時間後、既に日はカンカン照りで
まだまだこれから参拝する方が・・・
バトゥケイブ周辺には、参拝前に身を清めるために
散髪をする「臨時床屋さん」が沢山出ていて・・・
赤ちゃんから年配の方まで沢山の方で賑わっていました。
おじさんに一日何人剃るのか聞いたら・・・
「大体50人かな?」と・・・
(左の男の子50人の内の一人です)
この黄色い泥?どうして頭につけるのか聞き忘れ・・・
(後日、近所の床屋で聞いたが「説明が難しい」と断られた)
無料の飲み物や食べ物が・・・
いたるところで振舞われていました。
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