2011年12月14日水曜日

やっと食べれたカリーパフ

SS15の行列が出来ている、Rojak屋さんの並びの
このインド系の揚物屋さん


毎回気になっていたのですが、Rojakでお腹一杯になってしまうので
このお店までなかなか辿りつけませんでした。


今回は作り方を見学・・・
まず、小麦粉とお水で生地を作り、丸めて置きます。

生地を麺棒で伸ばします。

餃子の型の少し大きい盤に生地を乗せ
具を中心に置き・・・

挟み、型から出た生地を取り右横のバットに入れます。

インドネシアから来ている、おばさんは従業員で
一日、5kg~7kgの小麦粉を練って作っているとか。

揚場担当の彼は、インドから来ている従業員で
右隣はインド人オーナー・・・



勿論、揚げたて熱々のカリーパフは美味しかったです。

写真右の「オニオン揚げも美味しいからつまんでみな」と言われ
頂いてみたら日本で言うところのかき揚げで
これまた美味しかったです。

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